桟木の書き順(筆順)
桟の書き順アニメーション ![]() | 木の書き順アニメーション ![]() |
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桟木の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 桟10画 木4画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
棧木 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
桟木と同一の読み又は似た読み熟語など
三儀 三業 三吟 参議 産業 算木 蚕業 十三経 硝酸銀 水産業
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
木桟:ぎんさ桟を含む熟語・名詞・慣用句など
蟻桟 桟敷 桟敷 桟木 帯桟 唐桟 裏桟 竪桟 繁桟 縦桟 桟橋 桟留 桟梁 桟俵 桟梯 桟雲 雲桟 桟橋 横桟 桟戸 桟手 腰桟 桟道 瓦桟 桟瓦 百桟敷 浮桟橋 聾桟敷 京桟織 桟唐戸 大桟橋 桟敷殿 桟敷屋 桟敷尼 桟積み 込み桟 蜀の桟道 桟原吉蔵 吸付き桟 桟俵法師 ...[熟語リンク]
桟を含む熟語木を含む熟語
桟木の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「旧聞日本橋」より 著者:長谷川時雨
て、畳がずっと敷きつめてある。それが両|花道《はなみち》のきわまでつづき、またそれを一コマずつに、細い桟木《さんぎ》で仕切っていって、一コマが、およそ一間の四分の一に仕切られて、その中に四つ、または五枚の....「沙漠の古都」より 著者:国枝史郎
間、二十間、三十間……」 と、ここまで数えて来た時に梯子は既に尽きていた。それとも知らず私の足は次の桟木を踏もうとしてハッと空間に足を辷らせ真っ逆様に墜落した。 そして気絶をしたのであった。 私の意....「大岡越前」より 著者:吉川英治
が、吉宗の眼から見ても、社会がよくなったとは少しも見えない。 吉宗自身、着ものは紬《つむぎ》、袴も唐桟木綿《とうざんもめん》、食事も田舎好みときめ、大奥、表とも、質素をむねとし、諸民一般へも、同様な素朴....