参道の書き順(筆順)
参の書き順アニメーション ![]() | 道の書き順アニメーション ![]() |
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参道の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 参8画 道12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
參道 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
参道と同一の読み又は似た読み熟語など
開山堂 三道 参堂 散瞳 産道 算道 賛同 硝酸銅 酢酸銅 東山道
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道参:うどんさ参を含む熟語・名詞・慣用句など
参宮 参酌 参集 参照 不参 参上 参審 参進 参政 日参 参戦 参禅 参知 参着 仏参 参事 海参 参究 列参 参詣 参候 参向 参考 満参 放参 墓参 参差 参座 参仕 参朝 参殿 参洛 参列 参籠 代参 早参 曽参 紫参 推参 持参 ...[熟語リンク]
参を含む熟語道を含む熟語
参道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「映画と癩の問題」より 著者:伊丹万作
込んでそこを通り抜け、駆け出さんばかりにしてそこを遠ざかった。 また、八十八カ所の霊場である石手寺の参道には両側ともびっしりと乞食が坐っていたが、その大半は癩者であった。彼らが参詣人から与えられる小額の....「夢は呼び交す」より 著者:蒲原有明
|漁《と》ってきたものであるというのである。鶴見にはそれが何よりの珍味であった。 老主人は草薙社への参道である一筋の夜みちを幼児の手を引くようにして、鶴見をみちびいて、親切にも案内された。人家もない畑の....「六日月」より 著者:岩本素白
に小銭の当る音までが、遠く離れた辺りへ幽かに聞えて来るのも流石《さすが》に秋らしい。薄い夜霧のかかった参道の傍に、銭を入れると自然と箱から出るおみくじを、灯籠の灯に読んで居るのはただの女である。然し場所柄....