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墓参の書き順(筆順)

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墓参の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぼ-さん
  2. ボ-サン
  3. bo-san
墓13画 参8画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
墓參
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

墓参と同一の読み又は似た読み熟語など
実母散  祖母山  暮山  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
参墓:んさぼ
参を含む熟語・名詞・慣用句など
参宮  参酌  参集  参照  不参  参上  参審  参進  参政  日参  参戦  参禅  参知  参着  仏参  参事  海参  参究  列参  参詣  参候  参向  参考  満参  放参  墓参  参差  参座  参仕  参朝  参殿  参洛  参列  参籠  代参  早参  曽参  紫参  推参  持参    ...
[熟語リンク]
墓を含む熟語
参を含む熟語

墓参の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
四 翌朝俊吉は一張羅の背広を着て、食後|※々《そうそう》玄関へ行つた。何でも亡友の一周忌の墓参をするのだとか云ふ事であつた。「好いかい。待つてゐるんだぜ。午頃《ひるごろ》までにやきつと帰つて来....
尾形了斎覚え書」より 著者:芥川竜之介
唯、娘里と共にくるすと称《とな》へ候小き磔柱形《はりきがた》の守り本尊を礼拝《らいはい》致し、夫与作の墓参さへ怠り居る始末に付き、唯今にては、親類縁者とも義絶致し居り、追つては、村方にても、村払ひに行ふ可....
お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
きり頭へ浮んで来た。 ――これもまだ小学校にいた時分、彼は一人母につれられて、谷中《やなか》の墓地へ墓参りに行った。墓地の松や生垣《いけがき》の中には、辛夷《こぶし》の花が白らんでいる、天気の好《い》い....
[墓参]もっと見る