参着の書き順(筆順)
参の書き順アニメーション ![]() | 着の書き順アニメーション ![]() |
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参着の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 参8画 着12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
參着 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
参着と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
着参:くゃちんさ参を含む熟語・名詞・慣用句など
参宮 参酌 参集 参照 不参 参上 参審 参進 参政 日参 参戦 参禅 参知 参着 仏参 参事 海参 参究 列参 参詣 参候 参向 参考 満参 放参 墓参 参差 参座 参仕 参朝 参殿 参洛 参列 参籠 代参 早参 曽参 紫参 推参 持参 ...[熟語リンク]
参を含む熟語着を含む熟語
参着の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
きびしく、内外ともに水ももらさぬ厳重な警備でした。むろん、伊豆守はことごとくお待ちかねでしたので、右門参着と聞くやただちにご寝所へ通して、刻下に人払いを命ずると、すわるもおそしと声をかけました。 「遠路の....「右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
を出発なさいましたのが明けの七ツ、道中いたってのごきげんで、おそくも夕景六ツ下がりまでには品川の宿へご参着のご予定、という宿役人からの急飛脚がございましたものでしたから、将軍家ご名代の老中筆頭松平知恵|伊....「大衆維新史読本」より 著者:菊池寛
祇園会所に集合する筈であつたが、会津側が人数の繰出しに時間がかゝり、午後十時近くなるのに、約束の場所に参着しない。 血気の近藤勇は、一刻を争ふ場合と考へ、独力新撰組を率ゐて、検挙に向ふことになつた。 ....