参朝の書き順(筆順)
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参朝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 参8画 朝12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
參朝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
参朝と同一の読み又は似た読み熟語など
三朝 三長斎 三鳥 散超 水産庁 生産調整 予算超過 山頂
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
朝参:うょちんさ参を含む熟語・名詞・慣用句など
参宮 参酌 参集 参照 不参 参上 参審 参進 参政 日参 参戦 参禅 参知 参着 仏参 参事 海参 参究 列参 参詣 参候 参向 参考 満参 放参 墓参 参差 参座 参仕 参朝 参殿 参洛 参列 参籠 代参 早参 曽参 紫参 推参 持参 ...[熟語リンク]
参を含む熟語朝を含む熟語
参朝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鳥羽伏見の戦」より 著者:菊池寛
利を占めて十二月九日、王政復古の号令が発せられ、アンチ徳川の連中は悉《ことごと》く復活し、公武合体派は参朝を禁ぜられてしまった。 その夜、小御所に於ける王政第一回の御前会議は、歴史的にも最も意義のある会....「大衆維新史読本」より 著者:菊池寛
変に就て、深く中川宮と松平|容保《かたもり》を怨み、烈風の日を待つて、火を御所の上手に放ち、天機奉仕に参朝する中川宮を始め奉り、守護職松平肥後守を途中に要撃しようとする、計画である。而も古高は、三條通り辺....「万葉集研究」より 著者:折口信夫
られた。蘇我氏の雁によるのと相対してゐる。国造の代替りに、二年続けて「神賀詞《カムヨゴト》」奏上の為に参朝した。其貢物は皆国造家の「ことほぎ」料《シロ》であるが、其中、白鵠《シラトリ》の生御調《イケミツギ....