矢を含む熟語・慣用句・名詞など

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矢を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

矢の付く文字数別熟語

二字熟語
遺矢一矢遠矢横矢乙矢掛矢弓矢諸矢上矢
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三字熟語
一の矢逸れ矢角矢来弓矢神弓矢台犬矢来後ろ矢差し矢止め矢
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四字熟語
鬼の矢幹弓矢の家弓矢の道弓矢取り弓矢神道弓矢八幡桑弧蓬矢小矢部市小矢部川
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五字熟語
弓矢の長者弓矢の冥加弓矢槍奉行差し矢弓懸三矢の教え神霊矢口渡矢形伊佐木矢田部良吉[人名]・矢内原忠雄[人名]
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六字熟語
三つ羽の征矢矢の根貝殻虫矢立ての初め一の矢藤太郎[人名]・関矢孫左衛門[人名]・帰心矢の如し一矢を報いる光陰矢の如し大矢四郎兵衛[人名]
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矢を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

向かう鹿には矢が立たず
矢でも鉄砲でも持って来い
白刃前に交われば流矢を顧みず

文章中に「矢」が使われている作品・書籍

支那の明器」より 著者:会津八一
でも古いものは贋物の方が多い。そこで明器買ひも頗る眉唾であるが、眉に唾ばかりつけても、わからない人には張りわからない。北京や上海や何処に行つたことがあつてもそれだけではわからない。支那人でもわからない人....
拓本の話」より 著者:会津八一
、宋拓、元拓、明拓といふやうなわけで、勿論古い程尊ばれる。といふのは、いかに石でも金でも、年月が經てば張りいたむ。或は風雨に曝されたり、或は野火や山火事に焦がされたり、或は落雷で碎かれたり、或はまたそん....
鴉片」より 著者:芥川竜之介
は勿論《もちろん》、フアレエルの作品に染《し》みてゐるものは東洋の鴉片《アヘン》の煙である。僕はこの頃野目源一氏の訳した、やはりフアレエルの「静寂の外に」を読み、もう一度この煙に触れることになつた。尤《....
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