下肢の書き順(筆順)
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下肢の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 下3画 肢8画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
下肢 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
下肢と同一の読み又は似た読み熟語など
隠花植物 延岡市 横須賀市 欧化主義 岡鹿之助 仮死 仮歯 仮漆 仮借 仮借
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
肢下:しか肢を含む熟語・名詞・慣用句など
義肢 肢体 肢骨 下肢 前肢 前肢 肢帯 触肢 上肢 後肢 四肢 上肢筋 幻影肢 幻肢痛 下肢帯 下肢骨 付属肢 選択肢 上肢骨 上肢帯 選言肢 選択肢法 海豹肢症 重症虚血肢 多肢選択法 重症下肢虚血 四肢末梢優位 肢体不自由児 ...[熟語リンク]
下を含む熟語肢を含む熟語
下肢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「放送された遺言」より 著者:海野十三
リバリと何ものとも知れず降りかかる。 と思ったら祐吉が恐ろしい呻きを発した。それと同時に彼の背後から下肢へかけて焼けつくような激しい痛みをおぼえたが、なおさまざまの小片がパラパラと眼前に飛んでくるのがわ....「振動魔」より 著者:海野十三
。とりわけ、頸筋《くびすじ》から胸へかけての曲線は、世にもあでやかなスロープをなし、その二の腕といわず下肢《かし》といわず、牛乳をたっぷり含ませたかのように色は白くムチムチと肥え、もし一本の指でその辺を軽....「河明り」より 著者:岡本かの子
て濃い瞳《ひとみ》を研ぎ澄し、じーっと見入った。豊かな肉附き加減で、しかも暢《の》び暢《の》びしている下肢を慎ましく膝《ひざ》で詰めて腰をかけ、少し低目に締めた厚板帯の帯上げの結び目から咽喉《のど》もとま....