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上肢の書き順(筆順)

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上肢の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じょう-し
  2. ジョウ-シ
  3. jou-shi
上3画 肢8画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
上肢
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

上肢と同一の読み又は似た読み熟語など
異常心理学  異常震域  異状死  運上所  温情主義  過剰歯  勘定衆  勘定所  勘定書  感情障害  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
肢上:しうょじ
肢を含む熟語・名詞・慣用句など
義肢  肢体  肢骨  下肢  前肢  前肢  肢帯  触肢  上肢  後肢  四肢  上肢筋  幻影肢  幻肢痛  下肢帯  下肢骨  付属肢  選択肢  上肢骨  上肢帯  選言肢  選択肢法  海豹肢症  重症虚血肢  多肢選択法  重症下肢虚血  四肢末梢優位  肢体不自由児    ...
[熟語リンク]
上を含む熟語
肢を含む熟語

上肢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

惜別」より 著者:太宰治
先生の声がする。躊躇《ちゅうちょ》せず、ドアをあけると、部屋には朝日が一ぱいに射し込んでいて、先生は、上肢骨《じょうしこつ》やら下肢骨やら頭蓋骨《ずがいこつ》やら、頗《すこぶ》る不気味な人骨の標本どもに取....
潜航艇「鷹の城」」より 著者:小栗虫太郎
な指の間から、滑り落ちた。 「で、最初にそれが、艇長の発作を死と誤らせました。なぜなら、元来その病は、上肢《て》にも下肢《あし》にも、どちらにも片側だけに起るもので、体温は死温に等しくなり、また、脈は血管....
小栗判官論の計画」より 著者:折口信夫
あきはぎとあきをつけるのも、聯想を避けたのであらう。はくは、脛の動詞化である。佩とは、別の語である。上肢、下肢を通す事である。どうしても、性の聯想があるのである。かう言ふさしぬきにしてつける袴(穿く裳で....
[上肢]もっと見る