肢骨の書き順(筆順)
肢の書き順アニメーション ![]() | 骨の書き順アニメーション ![]() |
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肢骨の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 肢8画 骨10画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
肢骨 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
肢骨と同一の読み又は似た読み熟語など
指骨 歯骨 上肢骨 篩骨 趾骨 下肢骨
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
骨肢:つこし肢を含む熟語・名詞・慣用句など
義肢 肢体 肢骨 下肢 前肢 前肢 肢帯 触肢 上肢 後肢 四肢 上肢筋 幻影肢 幻肢痛 下肢帯 下肢骨 付属肢 選択肢 上肢骨 上肢帯 選言肢 選択肢法 海豹肢症 重症虚血肢 多肢選択法 重症下肢虚血 四肢末梢優位 肢体不自由児 ...[熟語リンク]
肢を含む熟語骨を含む熟語
肢骨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「惜別」より 著者:太宰治
生の声がする。躊躇《ちゅうちょ》せず、ドアをあけると、部屋には朝日が一ぱいに射し込んでいて、先生は、上肢骨《じょうしこつ》やら下肢骨やら頭蓋骨《ずがいこつ》やら、頗《すこぶ》る不気味な人骨の標本どもに取巻....