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施肥の書き順(筆順)

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施肥の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せ-ひ
  2. セ-ヒ
  3. se-hi
施9画 肥8画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
施肥
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

施肥と同一の読み又は似た読み熟語など
寄せ襞  世評  河瀬英子  河瀬秀治  広瀬久忠  広瀬秀雄  高瀬久男  市之瀬広太  猪瀬博  百瀬結  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
肥施:ひせ
施を含む熟語・名詞・慣用句など
施療  施術  施術  施策  設施  施行  施行  施行  施行  実施  布施  施工  施恵  施業  施火  施主  施条  施錠  施政  施料  施用  施与  施与  施薬  信施  施米  施文  施物  施物  施肥  施肥  施入  西施  施設  法施  法施  施す  施暁  施平  恵施    ...
[熟語リンク]
施を含む熟語
肥を含む熟語

施肥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

崖の下」より 著者:嘉村礒多
いて來た。大きな斑猫《ぶちねこ》はのそ/\歩き廻つた。澁紙色をした裏の菊作りの爺さんは菊の苗の手入れや施肥に餘念がなかつた。怠けものの配偶《つれあひ》の肥つた婆さんは、これは朝から晩まで鞣革《なめしがは》....
」より 著者:犬田卯
に押し流されて来て沈澱するここの泥土は、自然に多くの肥料分を含み、これさえ上げれば大してその部分だけは施肥する必要がなかったばかりか、その上、水田そのものが年一年と高くなって、いくらか秋の水害を脱れるたし....
黎明」より 著者:島木健作
で、ちよつとした雨ふりも日でりもすぐにこたへた。豐富な金肥などはもとよりのぞまれもしなかつたが、たとひ施肥したところで冷え切つた土にはなかなかなじまうとはしなかつた。段當り六俵ぐらゐがこの地方では普通なの....
[施肥]もっと見る