何時もながらの書き順(筆順)
何の書き順 ![]() | 時の書き順 ![]() | もの書き順 ![]() | なの書き順 ![]() | がの書き順 ![]() | らの書き順 ![]() |
スポンサーリンク
何時もながらの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 何7画 時10画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
何時もながら |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
何時もながらと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
らがなも時何:らがなもつい時を含む熟語・名詞・慣用句など
異時 異時 一時 一時 一時 引時 往時 仮時 何時 何時 何時 旧時 近時 経時 計時 見時 現時 五時 午時 高時 今時 今時 歳時 桜時 三時 暫時 四時 四時 時雨 時雨 時運 時疫 時下 時化 時価 時角 時間 時期 時機 時季 ...[熟語リンク]
何を含む熟語時を含む熟語
もを含む熟語
なを含む熟語
らを含む熟語
何時もながらの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
この淡彩の寒山拾得《かんざんじつとく》に落ちると、次第にやさしい潤《うるほ》ひを帯びて輝き出した。
「何時もながら、結構な御出来ですな。私は王摩詰《わうまきつ》を思ひ出します。|食随鳴磬巣烏下《しよくはめ....「浪」より 著者:石川三四郎
か、といふ心やりもあつたのでせう。無一物の翁なればこそ、無一物のわれわれに同情が持てるのです。わたしは何時もながら眞心から翁に感激しました。 翁は元日から若いものどもにかしづかれながら、屠蘇に醉うて大元....「日記より」より 著者:伊藤野枝
午前に近藤さんが来た。昨日からの暗い悲しい気分がまだ去らないので折角来たのにろくにお話もしなかつた。何時もながらの、私の我儘《わがまま》は知つてゐるのだから別に何とも思つてやしないだらうけれども後で何だ....