慈しみの書き順(筆順)
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慈しみの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 慈13画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
慈しみ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
慈しみと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
みし慈:みしくつい慈を含む熟語・名詞・慣用句など
慈忍 慈宝 令慈 慧慈 慈弁 慈遍 慈父 慈母 慈念 円慈 慈妙 慈猛 慈尊 慈鳥 慈鎮 慈童 慈誨 仁慈 大慈 慈玄 道慈 慈忍 慈等 慈厳 慈賢 慈訓 慈永 慈恩 慈海 慈栢 慈薫 慈興 慈恒 慈航 慈空 慈心 慈信 慈昌 慈周 行慈 ...[熟語リンク]
慈を含む熟語しを含む熟語
みを含む熟語
慈しみの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雛妓」より 著者:岡本かの子
と呆《あき》れ返り、何故か一度、悄気《しょげ》返りさえしているうちに、もうわたくしの小さい同姓に対する慈しみはぐんぐん雛妓に浸み向って行った。わたくしは雛妓に言った。 「かの子さん。今夜は、もう何のお勤め....「科学の不思議」より 著者:伊藤野枝
ものはないのだ。考へ深い人には、花の底から蜜を吸ふ甲虫も焼けるやうな瓦から雨垂れを取る苔の房も、神様の慈しみを証拠立てゝゐるのだ。 『其処で、私の話に戻らう。もし私達の牝牛が村をぶらつきまはつたら、私達は....「仏教人生読本」より 著者:岡本かの子
すよ つわぶきの黄いろい花が眼に沁みる 第二六課 父性愛 厳父、慈母と言って、父親は厳格、母親は慈しみ深いのが特色のように極められています。またそれが男親と女親との愛の表現の違いのようでもあります。....