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慈覚大師[人名]の書き順(筆順)

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慈覚大師の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じかく-だいし
  2. ジカク-ダイシ
  3. jikaku-daishi
慈13画 覚12画 大3画 師10画 
総画数:38画(漢字の画数合計)
慈覺大師
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

慈覚大師と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
師大覚慈:しいだくかじ
慈を含む熟語・名詞・慣用句など
慈忍  慈宝  令慈  慧慈  慈弁  慈遍  慈父  慈母  慈念  円慈  慈妙  慈猛  慈尊  慈鳥  慈鎮  慈童  慈誨  仁慈  大慈  慈玄  道慈  慈忍  慈等  慈厳  慈賢  慈訓  慈永  慈恩  慈海  慈栢  慈薫  慈興  慈恒  慈航  慈空  慈心  慈信  慈昌  慈周  行慈    ...
[熟語リンク]
慈を含む熟語
覚を含む熟語
大を含む熟語
師を含む熟語

慈覚大師の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
…」 と信玄は審《いぶか》しそうに、 「それが何んとか致したかな?」 「宇治拾遺物語の百六十七節に『慈覚大師|纐纈城《かうけちじやう》に入り給ふ事』こういう項目がございます」 「纐纈城の物語? おお、あ....
ドナウ源流行」より 著者:斎藤茂吉
ほんきょうだいとく》として崇められたが、後、五台山に入って修道中、人のために殺されたというのであった。慈覚大師の『入唐求法順礼記』に「到大暦霊境寺。向老宿問霊仙三蔵亡処。乃云。霊仙三蔵。先曾多在銭勲蘭若及....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
わっている仏足石《ぶっそくせき》歌碑の歌や、百石讃歎《ももしゃくさんたん》の歌やのように短歌であるが、慈覚大師《じかくだいし》あたりから後では梵讃漢讃の形にならって、七五調の長大な和讃が生れてくる。歌謡の....
[慈覚大師]もっと見る