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餌差の書き順(筆順)

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餌差の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. え-さし
  2. エ-サシ
  3. e-sashi
餌14画 差10画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
餌差
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

餌差と同一の読み又は似た読み熟語など
餌刺  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
差餌:しさえ
餌を含む熟語・名詞・慣用句など
餌薬  好餌  香餌  索餌  食餌  生餌  釣餌  釣餌  薬餌  粒餌  餌刺  練餌  練餌  餌差  給餌  擬餌  寄餌  芋餌  餌床  餌食  餌ば  餌袋  餌壺  餌木  鯛の餌  擬餌鉤  活き餌  煉り餌  餌付く  擬似餌  擂り餌  煉り餌  餌食む  餌飼い  生き餌  疑似餌  擬餌針  餌取り  餌食み  餌付き    ...
[熟語リンク]
餌を含む熟語
差を含む熟語

餌差の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

エタ源流考」より 著者:喜田貞吉
と思われる。 4 エタと餌取《えとり》 餌取はもと主鷹司《たかづかさ》被管の雑戸《ざっこ》で、後世の餌差《えさし》と同一のものであった。彼らがもと必ずしも賤民でなかったことは、別項「餌取考」に於いて述べ....
旃陀羅考」より 著者:喜田貞吉
たかづかさ》に属して鷹や犬に喰わせる餌を取るを職とした雑戸で、なお徳川時代の鷹匠《たかじょう》に属する餌差《えさし》に相当するものである。無論主鷹司以外にも、貴紳富豪の飼養したる鷹の餌を供給すべく、そこに....
賤民概説」より 著者:喜田貞吉
が訛ってエタとなったというのである。 餌取とは、鷹や犬に食わせる餌を取るを職とするもので、徳川時代の餌差《えさし》というに同じい。昔は高貴の御鷹狩を催される為に主鷹司《たかづかさ》という役所があり、餌取....
[餌差]もっと見る