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河鹿の書き順(筆順)

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河鹿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. か-じか
  2. カ-ジカ
  3. ka-jika
河8画 鹿11画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
河鹿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

河鹿と同一の読み又は似た読み熟語など
然然  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鹿河:かじか
鹿を含む熟語・名詞・慣用句など
神鹿  雄鹿  鹿驚  牝鹿  馬鹿  大鹿  鹿皮  鹿砦  鹿垣  鹿柴  鹿子  鹿論  鹿屋  鹿道  鹿田  鹿垣  鹿角  鹿狩  鹿革  鹿沼  牡鹿  鹿鳴  鹿毛  男鹿  鹿木  草鹿  鹿踊  赤鹿  水鹿  鹿嶋  白鹿  鹿杖  鹿占  鹿足  鹿茸  鹿笛  鹿笛  鹿島  鈴鹿  雌鹿    ...
[熟語リンク]
河を含む熟語
鹿を含む熟語

河鹿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

貝殻」より 著者:芥川竜之介
うとする気色《けしき》も見せなかつた。しかもパリパリ音を立てて雀の骨を噛み砕いてゐた。 二河鹿 或温泉にゐる母から息子《むすこ》へ人伝《ひとづ》てに届けたもの、――桜の実《み》、笹餅、土瓶....
亡び行く江戸趣味」より 著者:淡島寒月
《そそ》るものあらば座右に備えて悠々自適《ゆうゆうじてき》し、興来って新古の壱巻をも繙《ひもと》けば、河鹿笛《かじかぶえ》もならし、朝鮮太鼓も打つ、時にはウクレルを奏しては土人の尻振りダンスを想って原始な....
葬列」より 著者:石川啄木
くは、月に名のある鑢山《たたらやま》、黄牛《あめうし》の背に似た岩山、杉の木立の色鮮かな愛宕山を控へ、河鹿鳴くなる中津川の浅瀬に跨《またが》り、水音|緩《ゆる》き北上の流に臨み、貞任《さだたう》の昔忍ばる....
[河鹿]もっと見る