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大鹿の書き順(筆順)

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大鹿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おお-じか
  2. オオ-ジカ
  3. oo-jika
大3画 鹿11画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
大鹿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

大鹿と同一の読み又は似た読み熟語など
大仕掛  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鹿大:かじおお
鹿を含む熟語・名詞・慣用句など
神鹿  雄鹿  鹿驚  牝鹿  馬鹿  大鹿  鹿皮  鹿砦  鹿垣  鹿柴  鹿子  鹿論  鹿屋  鹿道  鹿田  鹿垣  鹿角  鹿狩  鹿革  鹿沼  牡鹿  鹿鳴  鹿毛  男鹿  鹿木  草鹿  鹿踊  赤鹿  水鹿  鹿嶋  白鹿  鹿杖  鹿占  鹿足  鹿茸  鹿笛  鹿笛  鹿島  鈴鹿  雌鹿    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
鹿を含む熟語

大鹿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
命を奪うのであった。 城主の眠りはさめなかった。 自然の美しさには変りなかった。遥かの山の中腹を、大鹿の列が走って行った。 百舌鳥《もず》が声を納める頃となった。永い春の日も暮れ逼《せま》って来た。....
沙漠の古都」より 著者:国枝史郎
頭の髪さえ逆立った。私の体で役立つものは見開いた二つの眼ばかりで手も足も力を失ってしまった。 一頭の大鹿を横に喰わえた一匹の蟒蛇《うわばみ》が蜿蜒と目の前の雑草を二つに分けて沼の方へ駛《はし》っているで....
古事記」より 著者:太安万侶
もり》の王、次に小張《をはり》の王、次に多米《ため》の王、次に櫻井の玄《ゆみはり》の王八柱。また伊勢の大鹿《おほか》の首《おびと》が女、小熊《をくま》子の郎女に娶ひて、生みませる御子、布斗《ふと》比賣の命....
[大鹿]もっと見る