雄鹿の書き順(筆順)
雄の書き順アニメーション ![]() | 鹿の書き順アニメーション ![]() |
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雄鹿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雄12画 鹿11画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
雄鹿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
雄鹿と同一の読み又は似た読み熟語など
大仕掛 牡鹿 大鹿 御時間
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鹿雄:かじお鹿を含む熟語・名詞・慣用句など
神鹿 雄鹿 鹿驚 牝鹿 馬鹿 大鹿 鹿皮 鹿砦 鹿垣 鹿柴 鹿子 鹿論 鹿屋 鹿道 鹿田 鹿垣 鹿角 鹿狩 鹿革 鹿沼 牡鹿 鹿鳴 鹿毛 男鹿 鹿木 草鹿 鹿踊 赤鹿 水鹿 鹿嶋 白鹿 鹿杖 鹿占 鹿足 鹿茸 鹿笛 鹿笛 鹿島 鈴鹿 雌鹿 ...[熟語リンク]
雄を含む熟語鹿を含む熟語
雄鹿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「富士」より 著者:岡本かの子
行った、 二三日経って女はまた湧玉の水のほとりで、男と会った。男は、手頃に傷けてまだ息を残さしてある雄鹿を小脇に抱えていた。女を見出すと、片息の鹿を女の足元に抛り出した。それから身体中が辛痒ゆい毒の歯に....「神鑿」より 著者:泉鏡花
《ふう》して歩行《ある》いたが、少時《しばらく》して引返《ひきかへ》した。拾《ひろ》つて来《き》たのは雄鹿《をじか》の角《つの》の折《をれ》、山《やま》深《ふか》ければ千歳《ちとせ》の松《まつ》の根《ね》....「奥羽地方のシシ踊りと鹿供養」より 著者:喜田貞吉
和島から踊り子の一団入洛して、祇園の歌舞練場でそれを演じた事があったが、踊り子の数八人、その中七人まで雄鹿で、残りの一人が角の無い雌鹿の頭をかぶり、胸には小さい太鼓をつけて、両手で撥《ばち》を持って緩慢な....