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牡鹿の書き順(筆順)

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牡鹿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. お-じか
  2. オ-ジカ
  3. o-jika
牡7画 鹿11画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
牡鹿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

牡鹿と同一の読み又は似た読み熟語など
大仕掛  大鹿  雄鹿  御時間  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鹿牡:かじお
牡を含む熟語・名詞・慣用句など
牝牡  牡馬  牡丹  牡瓦  牡牛  牡鹿  牡馬  牡蒿  牡丹  牡蠣  牡蠣殻  牡蠣油  蟹牡丹  黒牡丹  牡丹色  牡丹桜  牡丹江  牡丹杏  黒牡丹  牡蠣飯  牡蠣鍋  牡丹雪  牡蠣床  牡羊座  牡蠣船  牡丹卵  牡蠣田  牡丹鍋  牡丹槍  牡丹雪  牡丹餅  野牡丹  筒牡蠣  冬牡丹  毛牡蠣  酢牡蠣  葉牡丹  棚牡丹  小牡鹿  牡丹蝦    ...
[熟語リンク]
牡を含む熟語
鹿を含む熟語

牡鹿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
》涼しさを加へて行つた。 三 或日素戔嗚が宮の前の、椋の木の下に坐りながら、大きな牡鹿の皮を剥《は》いでゐると、海へ水を浴びに行つた須世理姫が、見慣れない若者と一しよに帰つて来た。 「....
素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
草山《くさやま》を独《ひと》り下《くだ》って来た。その時の彼の心の中《うち》には、さっき射損じた一頭の牡鹿《おじか》が、まだ折々は未練がましく、鮮《あざや》かな姿を浮べていた。ところが草山がやや平《たいら....
山鴫」より 著者:芥川竜之介
書斎に定《き》めてゐる一室だつた。大きな書架、龕《がん》の中の半身像、三四枚の肖像の額、壁にとりつけた牡鹿の頭、――彼の周囲にはそれらの物が、蝋燭《らふそく》の光に照らされながら、少しも派手な色彩のない、....
[牡鹿]もっと見る