牡牛の書き順(筆順)
牡の書き順アニメーション ![]() | 牛の書き順アニメーション ![]() |
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牡牛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 牡7画 牛4画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
牡牛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
牡牛と同一の読み又は似た読み熟語など
雄牛
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
牛牡:しうお牡を含む熟語・名詞・慣用句など
牝牡 牡馬 牡丹 牡瓦 牡牛 牡鹿 牡馬 牡蒿 牡丹 牡蠣 牡蠣殻 牡蠣油 蟹牡丹 黒牡丹 牡丹色 牡丹桜 牡丹江 牡丹杏 黒牡丹 牡蠣飯 牡蠣鍋 牡丹雪 牡蠣床 牡羊座 牡蠣船 牡丹卵 牡蠣田 牡丹鍋 牡丹槍 牡丹雪 牡丹餅 野牡丹 筒牡蠣 冬牡丹 毛牡蠣 酢牡蠣 葉牡丹 棚牡丹 小牡鹿 牡丹蝦 ...[熟語リンク]
牡を含む熟語牛を含む熟語
牡牛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「河童」より 著者:芥川竜之介
も放牧の牛が一匹、河童の往《ゆ》く先へ立ちふさがりました。しかもそれは角《つの》の太い、目を血走らせた牡牛《おうし》なのです。河童はこの牡牛を見ると、何か悲鳴をあげながら、ひときわ高い熊笹の中へもんどりを....「バルタザアル」より 著者:芥川竜之介
る善人に平和あれ。国王バルタザアルよ。一斗の没薬をとりてわれに従へ。われ汝を導きて、今や厩の中、驢馬と牡牛との間に生れむとする幼な児の足下に至らしめむ。 此幼な児は王の中なる王なり。そは慰めを要するなべ....「河童」より 著者:芥川竜之介
へ来ると、幸ひにも放牧の牛が一匹、河童の往く先へ立ち塞がりました。しかもそれは角の太い、目を血走らせた牡牛なのです。河童はこの牡牛を見ると、何か悲鳴を挙げながら、一きは高い熊笹の中へもんどりを打つやうに飛....