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恐悦の書き順(筆順)

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恐悦の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きょう-えつ
  2. キョウ-エツ
  3. kyou-etsu
恐10画 悦10画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
恐悦
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

恐悦と同一の読み又は似た読み熟語など
恭悦  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
悦恐:つえうょき
悦を含む熟語・名詞・慣用句など
円悦  禅悦  大悦  法悦  満悦  恐悦  恭悦  清悦  怡悦  良悦  悦ぶ  自悦  玄悦  食悦  欣悦  悦喜  悦楽  悦服  感悦  光悦  悦般  喜悦  植木悦  光悦本  宮里悦  空悦び  守悦尼  光悦流  柳楢悦  林玄悦  悦ばす  柳宗悦  光悦寺  林門悦  悦目抄  仁木悦子  随翁舜悦  星野良悦  小宮悦造  春応禅悦    ...
[熟語リンク]
恐を含む熟語
悦を含む熟語

恐悦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鷭狩」より 著者:泉鏡花
と、枕だけ刎《は》ねた寝床の前で、盆の上ながらその女中――お澄――に酌をしてもらって、怪《け》しからず恐悦している。 客は、手を曳《ひ》いてくれないでは、腰が抜けて二階へは上《あが》れないと、串戯《じょ....
式部小路」より 著者:泉鏡花
いるのであろうと、浅はかにも考えたが―違いました。 この江戸児《えどっこ》、意気まだ衰えず、と内心大恐悦。大《おおい》に健康を祝そうという処だけれども、酒《あり》ますまい。そこで、志は松の葉越の月の風情....
鑑定」より 著者:泉鏡花
だがね、おい、よく辛抱《しんばう》して居《ゐ》るぢやねえか。」 「へゝゝ。」 「あれ、矢張《やつぱ》り恐悦《きようえつ》して居《ゐ》ら、何《ど》うかしてるんぢやねえかい。」 「私《わし》も、はあ、何《ど》....
[恐悦]もっと見る