蛇使いの書き順(筆順)
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蛇使いの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蛇11画 使8画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
蛇使い |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
蛇使いと同一の読み又は似た読み熟語など
蛇遣い
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い使蛇:いかつびへ蛇を含む熟語・名詞・慣用句など
盲蛇 蛇踊 蛇柳 火蛇 烏蛇 蛇腹 蛇皮 毒蛇 蛇毒 蛇虫 蛇苔 蛇体 蛇足 蛇性 蛇身 蛇卵 蛇籠 蛇籠 蛇蝎 白蛇 白蛇 毒蛇 蛇蠍 長蛇 大蛇 大蛇 藪蛇 蟒蛇 金蛇 蛇蝎 蛇苺 蛇苺 海蛇 蛇神 蛇紋 蛇足 鎖蛇 錦蛇 蛇貝 縞蛇 ...[熟語リンク]
蛇を含む熟語使を含む熟語
いを含む熟語
蛇使いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
然路傍の人に対するようなよそよそしさを装って見せたりした。死にかけた蛇《へび》ののたうち回るのを見やる蛇使いのように、葉子は冷ややかにあざ笑いながら、夫人の心の葛藤《かっとう》を見やっていた。
単調な船....「三人の双生児」より 著者:海野十三
女は暫く僕と同座していたことがあるのです。やっぱり銀平の一団でしたよ。お八重というのが本名で、表向きは蛇使いですよ」 「人違いじゃない? 速水さんの調べが済んでるのよ」 「いまに尻尾《しっぽ》を出すから見....「露肆」より 著者:泉鏡花
見て行《ゆ》きたまえよ、奇々妙々感心というのだから。 だが、諸君、だがね、僕は手品師では無いのだよ。蛇使いではないのですが、こんな処じゃ、誰も衛生という事を心得ん。生命《いのち》が大切という事を弁別《わ....