海蛇の書き順(筆順)
海の書き順アニメーション ![]() | 蛇の書き順アニメーション ![]() |
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海蛇の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 海9画 蛇11画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
海蛇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
海蛇と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蛇海:びへみう蛇を含む熟語・名詞・慣用句など
盲蛇 蛇踊 蛇柳 火蛇 烏蛇 蛇腹 蛇皮 毒蛇 蛇毒 蛇虫 蛇苔 蛇体 蛇足 蛇性 蛇身 蛇卵 蛇籠 蛇籠 蛇蝎 白蛇 白蛇 毒蛇 蛇蠍 長蛇 大蛇 大蛇 藪蛇 蟒蛇 金蛇 蛇蝎 蛇苺 蛇苺 海蛇 蛇神 蛇紋 蛇足 鎖蛇 錦蛇 蛇貝 縞蛇 ...[熟語リンク]
海を含む熟語蛇を含む熟語
海蛇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海のほとり」より 著者:芥川竜之介
屋の話をした。その株屋は誰が何と言っても、いや、虎魚《おこぜ》などの刺す訣《わけ》はない、確かにあれは海蛇《うみへび》だと強情を張っていたとか言うことだった。
「海蛇なんてほんとうにいるの?」
しかしそ....「海異記」より 著者:泉鏡花
ま》より高くなったり、船底へ崖《がけ》が出来るように沈んだり、ぶよぶよと転げやあがって、船脚へついて、海蛇ののたくるようについて来るだ。」 「………………」 「そして何よ、ア、ホイ、ホイ、アホイと厭な懸声....「怪塔王」より 著者:海野十三
見なおしますと、魚も魚、たいへんな魚でありました。それは、長さ四五メートルもあるような鮫《さめ》だの、海蛇だのでありました。それ等のおそろしい魚は、みな腹をへらしているものと見え、歯をむいて小浜兵曹長の顔....