白蛇の書き順(筆順)
白の書き順アニメーション ![]() | 蛇の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
白蛇の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 蛇11画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
白蛇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
白蛇と同一の読み又は似た読み熟語など
薄弱
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蛇白:ゃじくは蛇を含む熟語・名詞・慣用句など
盲蛇 蛇踊 蛇柳 火蛇 烏蛇 蛇腹 蛇皮 毒蛇 蛇毒 蛇虫 蛇苔 蛇体 蛇足 蛇性 蛇身 蛇卵 蛇籠 蛇籠 蛇蝎 白蛇 白蛇 毒蛇 蛇蠍 長蛇 大蛇 大蛇 藪蛇 蟒蛇 金蛇 蛇蝎 蛇苺 蛇苺 海蛇 蛇神 蛇紋 蛇足 鎖蛇 錦蛇 蛇貝 縞蛇 ...[熟語リンク]
白を含む熟語蛇を含む熟語
白蛇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「杜子春」より 著者:芥川竜之介
のみならずそれと同時に、頭の上の松の枝が、烈しくざわざわ揺れたと思ふと、後の絶壁の頂からは、四斗樽程の白蛇《はくだ》が一匹、炎のやうな舌を吐いて、見る見る近くへ下りて来るのです。
杜子春はしかし平然と、....「杜子春」より 著者:芥川竜之介
の松の枝が、烈《はげ》しくざわざわ揺れたと思うと、後《うしろ》の絶壁の頂からは、四斗樽《しとだる》程の白蛇《はくだ》が一匹、炎のような舌を吐いて、見る見る近くへ下りて来るのです。 杜子春はしかし平然と、....「産屋」より 著者:芥川竜之介
て、蘆の根をゆすつた。 男が叫び聲をあげたのも、無理はない。女の産んだ子どもと云ふのは、七匹の小さな白蛇であつた。………… この頃自分は、この神話の中の男のやうな心もちで、自分の作品集を眺めてゐるのである。....