手取り足取りの書き順(筆順)
手の書き順 ![]() | 取の書き順 ![]() | りの書き順 ![]() | 足の書き順 ![]() | 取の書き順 ![]() | りの書き順 ![]() |
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手取り足取りの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 手4画 取8画 足7画 取8画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
手取り足取り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
手取り足取りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り取足り取手:りとしありとて取を含む熟語・名詞・慣用句など
取 取 感取 看取 観取 関取 逆取 強取 強取 香取 腰取 採取 搾取 尺取 取灰 取巻 取口 取高 取札 取皿 取持 取手 取所 取説 取染 取前 取膳 取組 取箸 取髪 取分 取粉 取木 取様 取っ 取引 取箇 取穴 取材 取手 ...[熟語リンク]
手を含む熟語取を含む熟語
りを含む熟語
足を含む熟語
取を含む熟語
りを含む熟語
手取り足取りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「義血侠血」より 著者:泉鏡花
「あったか、あったか」と両三人の声は※《こた》えぬ。 白糸は猿轡《さるぐつわ》を吃《はま》されて、手取り足取り地上に推し伏せられつ。されども渠は絶えず身を悶《もだ》えて、跋《は》ね覆《か》えさんとした....「探偵夜話」より 著者:岡本綺堂
設けていた桐山の店の者どもはもちろん、筋向こうの自身番からも近所となりからも大勢の人びとが落ち合って、手取り足取り捻じ倒して、その賊をぐるぐる巻きにした上で、定廻りに訴え出た。ただし途中捕りということにし....「飛騨の怪談」より 著者:岡本綺堂
《しま》った。 火の消えるのを相図のように、同じ木蔭から又もや怪しい者がばらばらと飛び出して、安行を手取り足取り引担《ひっかつ》いで行こうとする。安行も無論抵抗した。七兵衛も進んで主人の急を救おうとする....