取り止めの書き順(筆順)
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取り止めの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 取8画 止4画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
取り止め |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
取り止めと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
め止り取:めやりと取を含む熟語・名詞・慣用句など
取 取 感取 看取 観取 関取 逆取 強取 強取 香取 腰取 採取 搾取 尺取 取灰 取巻 取口 取高 取札 取皿 取持 取手 取所 取説 取染 取前 取膳 取組 取箸 取髪 取分 取粉 取木 取様 取っ 取引 取箇 取穴 取材 取手 ...[熟語リンク]
取を含む熟語りを含む熟語
止を含む熟語
めを含む熟語
取り止めの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金魚撩乱」より 著者:岡本かの子
て驚いたのは、真佐子であった。 真佐子の無性格――彼女はただ美しい胡蝶《こちょう》のように咲いて行く取り止めもない女、充《み》ち溢れる魅力はある、しかし、それは単に生理的のものでしかあり得ない。いうこと....「河明り」より 著者:岡本かの子
愛によく似ている。では……私はどうしたらいいであろうと途方にくれるのであった。だが、私は創作上こういう取り止めない状態に陥ることには、慣れてもいた。強いて焦せっても仕方がない、その状態に堪えていて苦しい経....「雛妓」より 著者:岡本かの子
しかし、こう弁解はした。 「あたし、何だか、この頃、精神も肉体も変りかけているようで、する事、なす事、取り止めありませんの。しかし考えてみますのに、もしあたしたちに一人でも娘があったら、こんなにも他所《よ....