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水腫の書き順(筆順)

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水腫の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すい-しゅ
  2. スイ-シュ
  3. sui-syu
水4画 腫13画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
水腫
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

水腫と同一の読み又は似た読み熟語など
国粋主義  脱水縮合  水手  水主  安井春海  臼井秀三郎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
腫水:ゅしいす
腫を含む熟語・名詞・慣用句など
腫瘍  脾腫  膿腫  嚢腫  骨腫  脹腫  水腫  腫脹  腫物  浮腫  浮腫  腫瘤  血腫  癌腫  腺腫  粥腫  腫面  腫る  肉腫  筋腫  脳水腫  地腫れ  肉芽腫  脳腫瘍  蝦蟇腫  中皮腫  頭血腫  肉芽腫  脳浮腫  肺気腫  肺水腫  腫れ物  蟹足腫  ゴム腫  霰粒腫  霰粒腫  膠芽腫  腹腫れ  繊維腫  線維腫    ...
[熟語リンク]
水を含む熟語
腫を含む熟語

水腫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

北條より一ノ宮へ」より 著者:大町桂月
を築き、白皙の背中、爲に赤くなり、ぴり/\痛み出しけるが、終に背中より肩、兩腕へかけて、一面にぽつ/\水腫を生ず。重ね/″\の災難也。われ針を以て一々之をつぶしけるが、それも幸にして一夜にして癒えたりき。....
お末の死」より 著者:有島武郎
は座を外《はづ》して、姿を隠してしまつた。それが脚気を煩《わづら》つて、二週間程の間に眼もふさがる位の水腫《みづば》れがして、心臓麻痺で誰も知らないうちに亡《な》くなつて居た。この弱々しい兄がこんなに肥つ....
火を点ず」より 著者:小川未明
が当《あ》たるのでした。女《おんな》の皮膚《ひふ》の色《いろ》は青《あお》ざめてたるんでいた、そして、水腫性《すいしゅせい》の症状《しょうじょう》があるらしくふとって、ことに下腹《したはら》が飛《と》び出....
[水腫]もっと見る