俊秀の書き順(筆順)
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俊秀の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 俊9画 秀7画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
俊秀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
俊秀と同一の読み又は似た読み熟語など
春愁
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
秀俊:うゅしんゅし秀を含む熟語・名詞・慣用句など
秀 優秀 正秀 神秀 方秀 定秀 秀算 准秀 俊秀 秀麗 行秀 秀峰 秀美 清秀 貞秀 真秀 片秀 赤秀 長秀 麦秀 景秀 秀真 劉秀 閨秀 安秀 寿秀 蘭秀 秀眉 秀抜 秀歌 秀英 秀逸 秀前 蓮秀 秀存 秀吟 秀文 仁秀 秀和 秀作 ...[熟語リンク]
俊を含む熟語秀を含む熟語
俊秀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「愛と認識との出発」より 著者:倉田百三
して半日の秋を語りたる、京都の侘しき町端《まちはず》れなる氏の書斎の印象を胸に守っている。沈痛な、瞳の俊秀な光をおさめた、やや物瘠せしたような顔が忘れられない。メフィストをして嘲るままに嘲らしめよ。氏は生....「白金之絵図」より 著者:泉鏡花
あやし》いものではありません。」 「老人の夥間《なかま》ですよ。」 社《やしろ》の裏を連立って、眉目俊秀《びもくしゅんしゅう》な青年《わかもの》二人、姿も対に、暗中《くらがり》から出たのであった。 「で....「穂高岳槍ヶ岳縦走記」より 著者:鵜殿正雄
の穂は、秀の仮字にて秀でて高き意なるべしと、また穂高を奥岳ともいう、と『科野《しなの》名所集』に見ゆ、俊秀独歩の秀高岳、まことにこの山にして初めてこの名あり。 五 北穂高岳 午後二時三十分、最愛....