俊恵[人名]の書き順(筆順)
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俊恵の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 俊9画 恵10画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
俊惠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
俊恵と同一の読み又は似た読み熟語など
蘆花恒春園 加藤春永 後藤春栄 合田春悦 俊英 舜恵 勝川春英 松尾駿淵 随翁舜悦 平井俊栄
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
恵俊:えんゅし俊を含む熟語・名詞・慣用句など
長俊 俊才 俊子 俊証 俊抜 俊徳 俊澄 俊聖 俊才 俊異 俊白 俊範 正俊 性俊 澄俊 承俊 俊海 俊賀 賢俊 慶俊 恵俊 道俊 範俊 尊俊 蔵俊 増俊 素俊 楚俊 英俊 繁俊 寂俊 慰俊 俊英 昌俊 俊恵 俊彦 俊童 俊足 国俊 俊成 ...[熟語リンク]
俊を含む熟語恵を含む熟語
俊恵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「女房文学から隠者文学へ」より 著者:折口信夫
面をあまり問題にする事は、ぐあひが悪かつたらしい。こんな変改を重ねて行つた其種子は、俊成・長明・西行・俊恵あたりに既にあつたのである。歌道師範家は堂上の隠者から、地下の隠者からは連歌師が岐れて、堂上に接触....「其中日記」より 著者:種田山頭火
いほりならべむ冬の山里 西行法師 かりそめの別れと今日を思へども今やまことの旅にもあるらむ俊恵法師 あけばまた越ゆべき山の峯なれや空ゆく月の末の白雲 藤原家隆 年たけてまた....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
じゃくちょう》・寂然《じゃくぜん》・寂念《じゃくねん》の三兄弟、『金葉集』を撰んだ源俊頼の子の歌林苑の俊恵《しゅんえ》、少し若手では『方丈記』の鴨長明《かものちょうめい》など、この時代の有名な歌人は多く世....