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召物[召(し)物]の書き順(筆順)

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召物の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. めし-もの
  2. メシ-モノ
  3. meshi-mono
召5画 物8画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
召物
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:召し物

召物と同一の読み又は似た読み熟語など
御召物  試し物  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物召:のもしめ
召を含む熟語・名詞・慣用句など
召見  召電  召喚  御召  召還  召致  召集  召呼  召人  召書  召状  召物  弦召  召波  応召  召命  召名  県召  召募  召符  召文  召人  召状  本御召  壁御召  紋御召  召使う  召出す  召上る  召さる  召上ぐ  褄御召  召し船  御召物  召取る  平御召  郡司召  召喚状  召使い  召合せ    ...
[熟語リンク]
召を含む熟語
物を含む熟語

召物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
稀な築土路《ついじみち》には、ただ、蛙《かわず》の声が聞えるばかり、雨は益《ますます》降りしきって、御召物も濡れれば、御眼も眩《くら》むと云う情ない次第でございます。 それがほど経てから、御門の扉が、や....
婦系図」より 著者:泉鏡花
な事を云って、私の手がお身代《みがわり》に立っている処じゃありませんか。」 「それでもね、こうやってお召物を持っている手も、随分、随分(と力を入れて、微笑んで、)迷惑してよ。」 「相変らずだ。(と独言《ひ....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
。お顔《かお》はどちらかといえば円顔《まるがお》、見《み》るからに大《たい》そうお陽気《ようき》で、お召物《めしもの》などはいつも思《おも》い切《き》った華美造《はでつく》り、丁度《ちょうど》桜《さくら》....
[召物]もっと見る