八雲御抄の書き順(筆順)
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八雲御抄の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 八2画 雲12画 御12画 抄7画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
八雲御抄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
八雲御抄と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
抄御雲八:うょしみもくや抄を含む熟語・名詞・慣用句など
抄記 抄物 抄掠 抄き 抄帳 抄造 抄略 抄本 抄写 抄書 抄出 返抄 抄紙 抄物 抄訳 抄録 抄く 抄う 詩抄 抄い 手抄 水原抄 挿頭抄 袖中抄 体源抄 竹林抄 麦抄い 北山抄 毎月抄 字類抄 鸚鵡抄 郢曲抄 綺語抄 蒙求抄 僻案抄 歎異抄 歎異抄 撰集抄 百練抄 和名抄 ...[熟語リンク]
八を含む熟語雲を含む熟語
御を含む熟語
抄を含む熟語
八雲御抄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「晶子鑑賞」より 著者:平野万里
れである。作者は二囘佐渡に遊びその度にこの院を頌してゐる。院は歌人でもあり、歌学者としても一隻眼を具へ八雲御抄の著があつて当時の大宗匠定家にさへ承服しない見識が見えてゐて、晶子さんはそれを嘗て、定家の流に....「十二支考」より 著者:南方熊楠
のすくねやかもち》が詠んだは「初春の初子《はつね》のけふの玉帚、手に取るからに動《ゆら》ぐ玉の緒」。『八雲御抄《やくもみしょう》』に曰く、初春の初子にかくすれば命ものぶるなり、『袖中抄』に曰く、この玉帚と....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
》がむずかしいから、他人に使われて解し兼ねることのないように、一応学ぶべきだと記されてあり、順徳院の『八雲御抄《やくもみしょう》』にも『万葉』の名はあげておられるが、『万葉』を本体として、そこから出発せよ....