抄物の書き順(筆順)
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抄物の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 抄7画 物8画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
抄物 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
抄物と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物抄:つもうょし抄を含む熟語・名詞・慣用句など
抄記 抄物 抄掠 抄き 抄帳 抄造 抄略 抄本 抄写 抄書 抄出 返抄 抄紙 抄物 抄訳 抄録 抄く 抄う 詩抄 抄い 手抄 水原抄 挿頭抄 袖中抄 体源抄 竹林抄 麦抄い 北山抄 毎月抄 字類抄 鸚鵡抄 郢曲抄 綺語抄 蒙求抄 僻案抄 歎異抄 歎異抄 撰集抄 百練抄 和名抄 ...[熟語リンク]
抄を含む熟語物を含む熟語
抄物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「東山時代における一縉紳の生活」より 著者:原勝郎
た宗祇は、晩年遠国下向の時となると、その平素もっとも大切にしている『古今集聞書』以下、和歌、『左伝』、抄物等を一合の荷にまとめ、人丸の影像とともに、これを実隆のもとに預けて出発するを例とした。人丸の影像と....