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十訓抄の書き順(筆順)

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十訓抄の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じっくんしょう
  2. ジックンショウ
  3. jikkunsyou
十2画 訓10画 抄7画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
十訓抄
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

十訓抄と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
抄訓十:うょしんくっじ
抄を含む熟語・名詞・慣用句など
抄記  抄物  抄掠  抄き  抄帳  抄造  抄略  抄本  抄写  抄書  抄出  返抄  抄紙  抄物  抄訳  抄録  抄く  抄う  詩抄  抄い  手抄  水原抄  挿頭抄  袖中抄  体源抄  竹林抄  麦抄い  北山抄  毎月抄  字類抄  鸚鵡抄  郢曲抄  綺語抄  蒙求抄  僻案抄  歎異抄  歎異抄  撰集抄  百練抄  和名抄    ...
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十を含む熟語
訓を含む熟語
抄を含む熟語

十訓抄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

好色」より 著者:芥川竜之介
うし》て悩《なやみ》ける程に死《しに》にけり。 今昔物語 色を好むといふは、かやうのふるまひなり。十訓抄 一 画姿 泰平《たいへい》の時代にふさはしい、優美なきらめき烏帽子《ゑぼし》の....
十二支考」より 著者:南方熊楠
という故事を引いたのだ。されば平安朝に、神通自在の天狗が鳶《とび》に化けて小児に縛り打たれた話あり(『十訓抄《じっきんしょう》』一)。 『常山紀談』にいわく、摂津半国の主松山新助が勇将中村新兵衛たびたびの....
鸚鵡小町」より 著者:折口信夫
しなに、燈楼のかきあげの木の端で、や文字を消して、ぞの字を書きつけて、御簾の中に、さし込んで退出した(十訓抄)と言ふのが、其である。 国歌大観によると、二条院崩御の後、俊成の作つた歌と言ふの(新千載に「雲....
[十訓抄]もっと見る