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奥義抄の書き順(筆順)

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奥義抄の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おうぎしょう
  2. オウギショウ
  3. ougisyou
奥12画 義13画 抄7画 
総画数:32画(漢字の画数合計)
奧義抄
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

奥義抄と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
抄義奥:うょしぎうお
抄を含む熟語・名詞・慣用句など
抄記  抄物  抄掠  抄き  抄帳  抄造  抄略  抄本  抄写  抄書  抄出  返抄  抄紙  抄物  抄訳  抄録  抄く  抄う  詩抄  抄い  手抄  水原抄  挿頭抄  袖中抄  体源抄  竹林抄  麦抄い  北山抄  毎月抄  字類抄  鸚鵡抄  郢曲抄  綺語抄  蒙求抄  僻案抄  歎異抄  歎異抄  撰集抄  百練抄  和名抄    ...
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奥を含む熟語
義を含む熟語
抄を含む熟語

奥義抄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

古代人の思考の基礎」より 著者:折口信夫
け入れる事が、出来たのである。 平安朝末になると、武官はほんの召人として、軽く扱はれてゐるが、清輔の「奥義抄」の巻頭に、此事をまじめに書いてゐる。平安朝も末期の記録では、軽く見られてゐるが、元は、意味深く....
女房文学から隠者文学へ」より 著者:折口信夫
には知れなくなつたので、近代様にすると言ふ所に、飜訳の技巧を示す積りだつたのだらう。此は随分数が多い。奥義抄に盗古歌として挙げてゐる類は、皆飜作である。 掬《むす》ぶ手の 雫に濁る山の井の あかでも 人....
[奥義抄]もっと見る