称名の書き順(筆順)
称の書き順アニメーション  | 名の書き順アニメーション  |
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称名の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 称10画 名6画 総画数：16画（漢字の画数合計） |
稱名 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：6文字同義で送り仮名違い：-
称名と同一の読み又は似た読み熟語など
小名 正命 声明 唱名
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
名称:うょみうょし称を含む熟語・名詞・慣用句など
僭称 全称 並称 泛称 美称 歎称 推称 称歎 称讚 称え 対称 尊称 俗称 蔑称 通称 他称 人称 族称 正称 賛称 相称 総称 讚称 単称 称賛 卑称 略称 名称 冒称 褒称 変称 別称 父称 称嘆 特称 称美 過称 中称 併称 汎称 ...[熟語リンク]
称を含む熟語名を含む熟語
称名の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「枯野抄」より 著者:芥川竜之介
を入れて、間遠い脈を守《も》りながら、浮かない眉をひそめてゐた。その後に居すくまつて、さつきから小声の称名《しようみやう》を絶たないのは、今度伊賀から伴《とも》に立つて来た、老僕の治郎兵衛に違ひない。と思....「国貞えがく」より 著者:泉鏡花
だ。」 と婆《ばば》が唱《とな》える。……これが――「姫松殿《ひめまつどの》がえ。」と耳を貫く。……称名《しょうみょう》の中から、じりじりと脂肪《あぶら》の煮える響《ひびき》がして、腥《なまぐさ》いのが....「単独行」より 著者:加藤文太郎
連峰が雄大に見えます。そして、射水《いみず》中学の校長先生が乗っていられて立山の話をされました。先生は称名ノ滝までお子様と二人で散歩においでになったのです。私は先生と一緒に称名川《しょうみょうがわ》を遡っ....