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氷晶の書き順(筆順)

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氷晶の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひょう-しょう
  2. ヒョウ-ショウ
  3. hyou-syou
氷5画 晶12画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
氷晶
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

氷晶と同一の読み又は似た読み熟語など
金豹賞  投票証明書  標章  氷床  表彰  表章  表象  平声  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
晶氷:うょしうょひ
晶を含む熟語・名詞・慣用句など
斑晶  晶出  晶帯  晶質  共晶  晶子  晶系  晶群  空晶  結晶  水晶  微晶  氷晶  混晶  仮晶  晶晶  液晶  晶簇  晶族  双晶  一晶  晶洞  晶相  氷晶核  水晶岳  顕晶質  氷晶石  結晶粒  結晶面  結晶度  多結晶  単結晶  紫水晶  水晶体  非晶質  水晶宮  重晶石  準結晶  森祇晶  結晶族    ...
[熟語リンク]
氷を含む熟語
晶を含む熟語

氷晶の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

春と修羅 第二集」より 著者:宮沢賢治
かればきみはピアノを獲るの企画をやめて かの中型のヴァイオルをこそ弾くべきである 燦々として析出される氷晶を 総身浴びるその謙虚なる直立は 営利の社団 賞を懸けての広告などに きほひ出づるにふさはしからぬ....
春と修羅 第三集」より 著者:宮沢賢治
おろされますと 笛はおぼろにけむりはながれ 学士の影もうしろに消えて しづかに鎖すその窓は 鉛のいろの氷晶です かがやいて立つ氷の樹 蒼々けぶる山と雲 一つら過ぎゆく町のはづれに 日照はい....
」より 著者:中谷宇吉郎
いる。これらの核が上空高らかに存在していて、それに水蒸気が附着して出来る雪の最初の状態のものは、普通に氷晶《ひょうしょう》と呼ばれるものである。この氷晶は六角柱の頭に六角錐《ろっかくすい》がついたものと一....
[氷晶]もっと見る