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火傷の書き順(筆順)

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火傷の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. やけ-ど
  2. ヤケ-ド
  3. yake-do
火4画 傷13画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
火傷
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

火傷と同一の読み又は似た読み熟語など
公所  日焼け止め  三宅道乙  三宅道的  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
傷火:どけや
傷を含む熟語・名詞・慣用句など
擦傷  重傷  銃傷  生傷  傷害  傷薬  傷物  傷嘆  傷跡  傷口  傷寒  愁傷  受傷  殺傷  刺傷  刺傷  死傷  無傷  自傷  刀傷  弾傷  嘆傷  切傷  手傷  傷痕  刃傷  刃傷  突傷  刀傷  凍傷  戦傷  創傷  損傷  打傷  中傷  熱傷  食傷  傷疾  傷者  傷心    ...
[熟語リンク]
火を含む熟語
傷を含む熟語

火傷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
に提《ひさげ》に入れて、湯屋から汲んで来た。しかしじかにこの提へ鼻を入れるとなると、湯気に吹かれて顔を火傷《やけど》する惧《おそれ》がある。そこで折敷《おしき》へ穴をあけて、それを提の蓋《ふた》にして、そ....
魔術」より 著者:芥川竜之介
、これだけでも、もう荒胆《あらぎも》を挫《ひし》がれたのでしょう。皆顔を見合せながらうっかり側へ寄って火傷《やけど》でもしては大変だと、気味悪るそうにしりごみさえし始めるのです。 そこで私の方はいよいよ....
カインの末裔」より 著者:有島武郎
唾《むしず》が走った。それも百姓に珍らしい長い顔の男で、禿《は》げ上《あが》った額から左の半面にかけて火傷《やけど》の跡がてらてらと光り、下瞼《したまぶた》が赤くべっかんこをしていた。そして唇《くちびる》....
[火傷]もっと見る