道照[人名]の書き順(筆順)

道の書き順アニメーション

照の書き順アニメーション

道照の読み方や画数・旧字体表記

読み方	漢字画数	旧字体表示
どうしょう ドウショウ dousyou	道12画 照13画  総画数：25画（漢字の画数合計）	道照

熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：5文字
同義で送り仮名違い：-

道照と同一の読み又は似た読み熟語など

季節性情動障害  自動焦点カメラ  同床異夢  道昭  道生  浮動小数点コプロセッサー  浮動小数点演算  浮動小数点演算ユニット  浮動小数点数  浮動小数点数演算装置  

逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)

照道:うょしうど

道照の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「十二支考」より 著者:南方熊楠

化け後者は人虎に化けるのだ、支那、インド、マレー半島その他虎の産地には大抵この俗信が存する、わが邦にも道照《どうしょう》入唐して役行者《えんのぎょうじゃ》が化けた虎を見たと伝う、とにかくトテミズムと※人※....

「大師の時代」より 著者:榊亮三郎

本から、支那に出掛けて學ぶにも、一人や二人の力の及ぶ所でない、第一には、孝徳天皇の白雉四年に、元興寺の道照が入唐し、玄奘につきてこれを學んだが、次には、觀音寺の、智通智達が、齊明天皇のときに、入唐して、同....

「火葬と大蔵」より 著者:喜田貞吉

一 火葬の初めという事 続日本紀に、文武天皇四年飛鳥元興寺の僧道照和尚遷化してその屍《かばね》を焼いたのが、我が国火葬の初めだとある。その後僅かに中一年を措いて大宝....