深間の書き順(筆順)
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深間の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 深11画 間12画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
深間 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
深間と同一の読み又は似た読み熟語など
深まる 深増さる
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間深:まかふ深を含む熟語・名詞・慣用句など
海深 深場 深閑 深心 深深 深甚 深水 欲深 深雪 夜深 目深 目深 深浅 深層 谷深 測深 深省 深重 深雪 篦深 深履 深切 深紅 深傷 深沓 深深 深手 深思 深紫 深靴 深識 深謝 深酒 深部 浅深 深泥 深慮 深殿 深田 深田 ...[熟語リンク]
深を含む熟語間を含む熟語
深間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ひょっとこ」より 著者:芥川竜之介
納まったが、後で聞くとやはりその女は、それから三日ばかりして、錺屋《かざりや》の職人と心中をしていた。深間《ふかま》になっていた男がほかの女に見かえたので、面当《つらあ》てに誰とでも死にたがっていたのであ....「右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
深く言いかわした男はなかったか」 「知ってざます、知ってざます。清吉さんとやらいいなまして、三年越しの深間だとかでありんした」 「二十三、四の、色の白い、小がらな男ではなかったか」 「そうざます、花魁衆の....「右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
弥三郎様を悪人と知りながら、わたしは恋しているのでござります。さればこそ、悪事を悪事と知って、つい罪の深間にはいりましたが、江戸錦様はさすがお血統のかただけのものがござります。あのとき早くも秀の浦の殺意を....