深重の書き順(筆順)
深の書き順アニメーション ![]() | 重の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
深重の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 深11画 重9画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
深重 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
深重と同一の読み又は似た読み熟語など
雇用促進住宅 心中 新重商主義 臣従 単身銃 沈従文
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
重深:うゅじんし深を含む熟語・名詞・慣用句など
海深 深場 深閑 深心 深深 深甚 深水 欲深 深雪 夜深 目深 目深 深浅 深層 谷深 測深 深省 深重 深雪 篦深 深履 深切 深紅 深傷 深沓 深深 深手 深思 深紫 深靴 深識 深謝 深酒 深部 浅深 深泥 深慮 深殿 深田 深田 ...[熟語リンク]
深を含む熟語重を含む熟語
深重の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「外科室」より 著者:泉鏡花
《か》き開《あ》けたり。夫人は両手を肩に組みて身動きだもせず。 かかりしとき医学士は、誓うがごとく、深重厳粛たる音調もて、 「夫人、責任を負って手術します」 ときに高峰の風采《ふうさい》は一種神聖にし....「或る秋の紫式部」より 著者:岡本かの子
体を乗出して聴く) 聖「筏《いかだ》を漕ぐ、浪の音が聞える……あれは聖衆の乗らるる迎えの舟だ。五濁深重《ごじょくしんじゅう》の此岸を捨てて常楽我浄の彼岸へ渡りの舟。櫂《かい》を操る十六大士のお姿も、追....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
ければならなくなり、あるいはまた、和歌とか倭歌とかでなければならなくなったということは、まことに意味の深重なものがある。これは一種の自己限定であるともいえるし、自己分裂であるともいえるであろう。何故ならば....