谷深の書き順(筆順)
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谷深の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 谷7画 深11画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
谷深 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
谷深と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
深谷:けふにた深を含む熟語・名詞・慣用句など
海深 深場 深閑 深心 深深 深甚 深水 欲深 深雪 夜深 目深 目深 深浅 深層 谷深 測深 深省 深重 深雪 篦深 深履 深切 深紅 深傷 深沓 深深 深手 深思 深紫 深靴 深識 深謝 深酒 深部 浅深 深泥 深慮 深殿 深田 深田 ...[熟語リンク]
谷を含む熟語深を含む熟語
谷深の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
木曾と云ふ所は究竟の城廓なり、長山遙に連りて禽獣稀にして嶮岨屈曲也、渓谷は大河漲り下つて人跡亦幽なり、谷深く桟危くしては足を峙てて歩み、峰高く巌稠しては眼を載せて行く、尾を越え尾に向つて心を摧き、谷を出で....「貝の穴に河童の居る事」より 著者:泉鏡花
の大資産家で、郷土民俗の趣味と、研究と、地鎮祭をかねて、飛騨《ひだ》、三河、信濃《しなの》の国々の谷谷谷深く相|交叉《こうさ》する、山また山の僻村《へきそん》から招いた、山民一行の祭に参じた。桜、菖蒲《あ....「茸をたずねる」より 著者:飯田蛇笏
秋にかけて多いようである。 峰の茸を採り終えて、さてこんな場合私の眼を欣《よろこ》ばしめるものは、渓谷深く生い立った松の樹幹とそうして其の葉の色彩である。何の支障するものなく自然に極めて自由に生い育った....