三尊の書き順(筆順)
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三尊の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 三3画 尊12画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
三尊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
三尊と同一の読み又は似た読み熟語など
三損友 散村 農山村 山村
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
尊三:んそんさ尊を含む熟語・名詞・慣用句など
尊忠 中尊 達尊 智尊 尊攘 尊話 尊老 尊霊 尊霊 忠尊 天尊 尊祐 本尊 本尊 尊如 尊任 別尊 二尊 尊遍 尊満 独尊 尊慮 尊覧 尊卑 尊拝 尊堂 尊長 尊宅 長尊 尊大 尊台 尊体 朝尊 尊筆 尊来 尊容 尊面 尊命 尊名 尊墨 ...[熟語リンク]
三を含む熟語尊を含む熟語
三尊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「茶の本」より 著者:岡倉覚三
たところである。これもまた禅を通じて道教の理想の現われた結果である。儒教の根深い両元主義も、北方仏教の三尊崇拝も、決して均斉の表現に反対したものではなかった。実際、もしシナ古代の青銅器具または唐代および奈....「七宝の柱」より 著者:泉鏡花
に天上の柱である。須弥壇は四座《しざ》あって、壇上には弥陀《みだ》、観音《かんおん》、勢至《せいし》の三尊《さんぞん》、二天《にてん》、六地蔵《ろくじぞう》が安置され、壇の中は、真中に清衡《きよひら》、左....「三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
律や古土佐の巧藝の傳統の繼承者である。さうして夢殿の祕佛や三月堂の諸佛や法隆寺金堂の壁畫や法華寺の彌陀三尊圖等に云ひ難き親愛と畏敬とを感ずる點に於いても、余は特に日本的なる素質――少くとも特に東洋的なる素....