尊大の書き順(筆順)
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尊大の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 尊12画 大3画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
尊大 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
尊大と同一の読み又は似た読み熟語など
尊台
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
大尊:いだんそ尊を含む熟語・名詞・慣用句など
尊忠 中尊 達尊 智尊 尊攘 尊話 尊老 尊霊 尊霊 忠尊 天尊 尊祐 本尊 本尊 尊如 尊任 別尊 二尊 尊遍 尊満 独尊 尊慮 尊覧 尊卑 尊拝 尊堂 尊長 尊宅 長尊 尊大 尊台 尊体 朝尊 尊筆 尊来 尊容 尊面 尊命 尊名 尊墨 ...[熟語リンク]
尊を含む熟語大を含む熟語
尊大の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
顔を見やっていると、古藤はたたみかけて口をきった。
「永田ってのはあれはあなたの知人ですか。思いきって尊大な人間ですね。君のような人間から金を受け取る理由はないが、とにかくあずかって置いて、いずれ直接あな....「霊訓」より 著者:浅野和三郎
とは没交渉である。 更にわれ等が持て剰すのは、徒《いたず》らに伝統の儀礼法式に拘泥し、固陋《ころう》尊大《そんだい》、何等精神的の新事実に興味を感ずることを知らざる人達である。物理的心霊現象ならば、或《....「お末の死」より 著者:有島武郎
業だと、兄は来る客ごとにお世辞の一つのやうに云ひ慣《なら》はして居た。極く一|克《こく》な質《たち》で尊大で家一杯ひろがつて我儘を通して居た習慣が、病みついてからは更に募つて、家のものに一日三界あたり散ら....