尊体の書き順(筆順)
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尊体の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 尊12画 体7画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
尊體 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
尊体と同一の読み又は似た読み熟語など
尊大人
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
体尊:いたんそ尊を含む熟語・名詞・慣用句など
尊忠 中尊 達尊 智尊 尊攘 尊話 尊老 尊霊 尊霊 忠尊 天尊 尊祐 本尊 本尊 尊如 尊任 別尊 二尊 尊遍 尊満 独尊 尊慮 尊覧 尊卑 尊拝 尊堂 尊長 尊宅 長尊 尊大 尊台 尊体 朝尊 尊筆 尊来 尊容 尊面 尊命 尊名 尊墨 ...[熟語リンク]
尊を含む熟語体を含む熟語
尊体の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
《ごんぎやう》に懈怠《けたい》あるまじいに於ては、必定《ひつぢやう》遠からず御主『えす・きりしと』の御尊体をも拝み奉らうずる。」と云うた。さて「きりしとほろ」と名を改めた「れぷろぼす」が、その後如何なる仕....「るしへる」より 著者:芥川竜之介
。その始《はじめ》人間よりも前に、安助《あんじょ》(天使)とて無量無数の天人《てんにん》を造り、いまだ尊体を顕し玉わず。上一人《かみいちにん》の位を望むべからずとの天戒を定め玉い、この天戒を守らばその功徳....「水の女」より 著者:折口信夫
く事が直に、紐主にまかれる事ではない。一番親しく、神の身に近づく聖職に備るのは、最高の神女である。而も尊体の深い秘密に触れる役目である。みづのをひもを解き、又結ぶ神事があつたのである。 七処女の真名井の天....