銀粉の書き順(筆順)
銀の書き順アニメーション ![]() | 粉の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
銀粉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 銀14画 粉10画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
銀粉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
銀粉と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
粉銀:んぷんぎ粉を含む熟語・名詞・慣用句など
平粉 粗粉 打粉 粉乳 粉筒 鉄粉 粉茶 粉茶 粉炭 粉炭 粉炭 粉物 染粉 粉粉 焼粉 粉薬 寝粉 花粉 粉薬 鉛粉 生粉 粉本 青粉 石粉 肉粉 粉黛 粉食 蕨粉 粉状 粉屋 粉河 粉芽 粉灰 粉骨 鑢粉 粉砕 浮粉 粉塵 微粉 白粉 ...[熟語リンク]
銀を含む熟語粉を含む熟語
銀粉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
置いて、力の限り向うへ抛《ほう》り投げた。岩は凄じい地響きをさせながら、見物の若者たちの近くへ落ちて、銀粉のような砂煙を揚げた。
大勢の若者たちはまた以前のようにどよめき立った。が、その声がまだ消えない....「若菜のうち」より 著者:泉鏡花
し》が光った鼻を出した。 ――もお―― 濡れた鼻息は、陽炎《かげろう》に蒸されて、長閑《のどか》に銀粉《ぎんぷん》を刷《は》いた。その隙《ひま》に、姉妹《きょうだい》は見えなくなったのである。桃の花の....「木の子説法」より 著者:泉鏡花
《はだ》に合った綺麗好きで、腰のも一所に、ただ洗いただ洗いするんですから、油旱《あぶらでり》の炎熱で、銀粉のようににじむ汗に、ちらちらと紗《しゃ》のように靡《なび》きました。これなら干ぼしになったら、すぐ....