粉薬の書き順(筆順)
粉の書き順アニメーション ![]() | 薬の書き順アニメーション ![]() |
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粉薬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 粉10画 薬16画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
粉藥 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
粉薬と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
薬粉:りすぐこ粉を含む熟語・名詞・慣用句など
平粉 粗粉 打粉 粉乳 粉筒 鉄粉 粉茶 粉茶 粉炭 粉炭 粉炭 粉物 染粉 粉粉 焼粉 粉薬 寝粉 花粉 粉薬 鉛粉 生粉 粉本 青粉 石粉 肉粉 粉黛 粉食 蕨粉 粉状 粉屋 粉河 粉芽 粉灰 粉骨 鑢粉 粉砕 浮粉 粉塵 微粉 白粉 ...[熟語リンク]
粉を含む熟語薬を含む熟語
粉薬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ゴールデン・バット事件」より 著者:海野十三
とになっていたのだ。『ええ、そうですわ』と遂《つい》に君江は答えた。そこで私は云った。『煙草にあの白い粉薬《こなぐすり》を載せて火を点《つ》ける。それでいいのだろう』君江は黙って肯《うなず》いた」 「そり....「クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
しの手を舐めてゐる。バルバラは老年と不安とでふるへながら、抽斗《ひきだし》をあけたりしめたり、杯の中へ粉薬を入れたりして、忙しく室の中を歩きまはつてゐる。が、わしが眼を開いたのを見ると彼女が喜びの叫を上げ....「鳥影」より 著者:石川啄木
薄汚い扮装《なり》をした通ひの患者が八九人、詰らな相な顔をして、各自《てんで》に薬瓶の数多く並んだ棚や粉薬《こぐすり》を分量してゐる小生意気な薬局生の手先などを眺めてゐた。智恵子が其処へ入ると、有《ありつ....