所柄の書き順(筆順)
所の書き順アニメーション ![]() | 柄の書き順アニメーション ![]() |
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所柄の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 所8画 柄9画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
所柄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
所柄と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
柄所:らがろこと柄を含む熟語・名詞・慣用句など
横柄 声柄 折柄 川柄 染柄 総柄 足柄 銘柄 続柄 続柄 墨柄 紋柄 政柄 世柄 色柄 訳柄 心柄 新柄 神柄 神柄 身柄 人柄 図柄 役柄 大柄 大柄 大柄 筆柄 珍柄 斗柄 柄糸 柄口 柄鏡 柄巻 物柄 白柄 風柄 直柄 柄前 柄袋 ...[熟語リンク]
所を含む熟語柄を含む熟語
所柄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「カインの末裔」より 著者:有島武郎
るずら」
四里にわたるこの草原の上で、たった一度妻はこれだけの事をいった。慣れたものには時刻といい、所柄《ところがら》といい熊の襲来を恐れる理由があった。彼れはいまいましそうに草の中に唾《つば》を吐き捨....「絵本の春」より 著者:泉鏡花
間《なかま》の気がするために、何となく心易《こころやす》くって、いつの間にか、小児《こども》の癖に、場所柄を、さして憚《はばか》らないでいたのである。が、学校をなまけて、不思議な木戸に、「かしほん」の庭を....「菎蒻本」より 著者:泉鏡花
その婦《おんな》の美しさ。 成程、桔梗屋の白露か、玉の露でも可い位。 けれども、楼《うち》なり、場所柄なり、……余り綺麗なので、初手は物凄《ものすご》かったのでございます。がいかにも、その病気があるた....