心柄の書き順(筆順)
心の書き順アニメーション ![]() | 柄の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
心柄の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 心4画 柄9画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
心柄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
心柄と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
柄心:らがろここ柄を含む熟語・名詞・慣用句など
横柄 声柄 折柄 川柄 染柄 総柄 足柄 銘柄 続柄 続柄 墨柄 紋柄 政柄 世柄 色柄 訳柄 心柄 新柄 神柄 神柄 身柄 人柄 図柄 役柄 大柄 大柄 大柄 筆柄 珍柄 斗柄 柄糸 柄口 柄鏡 柄巻 物柄 白柄 風柄 直柄 柄前 柄袋 ...[熟語リンク]
心を含む熟語柄を含む熟語
心柄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「草迷宮」より 著者:泉鏡花
気違いかい。私はまた唖《おうし》ででもあろうかと思った、立派な若い人が気の毒な。」 「お前様ね、一ツは心柄でござりますよ。」 媼《うば》は、罪と報《むくい》を、且つ悟り且つあきらめたようなものいい。 「....「葬列」より 著者:石川啄木
うがん》を造られてある。これは、夜な/\正一位樣の御使なる白狐が來て寢る處とかいふ事で、かの鰯の頭も信心柄の殊勝な連中が、時に豆腐の油揚や干鯡《ほしにしん》、乃至は強飯《こはめし》の類の心籠めた供物を入れ....「葬列」より 著者:石川啄木
うがん》が造られてある。これは、夜な/\正一位様の御使なる白狐が来て寝る処とかいふ事で、かの鰯の頭も信心柄の殊勝な連中が、時に豆腐の油揚や干鯡《ほしにしん》、乃至《ないし》は強飯《こはいひ》の類の心籠めた....