貝石の書き順(筆順)
貝の書き順アニメーション ![]() | 石の書き順アニメーション ![]() |
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貝石の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 貝7画 石5画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
貝石 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
貝石と同一の読み又は似た読み熟語など
社会意識 酒井伊四郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
石貝:しいいか貝を含む熟語・名詞・慣用句など
溝貝 袖貝 地貝 稚貝 潮貝 鳥貝 都貝 波貝 筆貝 姫貝 平貝 宝貝 忘貝 枕貝 揚貝 姥貝 貝割 貝香 窓貝 銭貝 紅貝 骨貝 桜貝 紫貝 耳貝 車貝 蛇貝 小貝 沼貝 象貝 陣貝 酢貝 水貝 生貝 青貝 赤貝 銭貝 貝鐘 貝尻 筵貝 ...[熟語リンク]
貝を含む熟語石を含む熟語
貝石の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「突貫紀行」より 著者:幸田露伴
たとき》ばかりにして一の戸駅と云える標杭《しるしぐい》にあいぬ。またまたあやしむこと限りなし。ふたたび貝石うる家の前に出《い》で、価を問うにいと高ければ、いまいましさのあまり、この蛤《はまぐり》一升|天保....「土佐日記」より 著者:紀貫之
ぬ。然れどもひねもすに浪風たゝず。この※取は日も得計らぬかたゐなりけり。この泊の濱にはくさぐさの麗しき貝石など多かり。かゝれば唯昔の人をのみ戀ひつゝ船なる人の詠める、 「よする浪うちも寄せなむわが戀ふる....