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鳥貝の書き順(筆順)

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鳥貝の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とり-がい
  2. トリ-ガイ
  3. tori-gai
鳥11画 貝7画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
鳥貝
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

鳥貝と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
貝鳥:いがりと
貝を含む熟語・名詞・慣用句など
溝貝  袖貝  地貝  稚貝  潮貝  鳥貝  都貝  波貝  筆貝  姫貝  平貝  宝貝  忘貝  枕貝  揚貝  姥貝  貝割  貝香  窓貝  銭貝  紅貝  骨貝  桜貝  紫貝  耳貝  車貝  蛇貝  小貝  沼貝  象貝  陣貝  酢貝  水貝  生貝  青貝  赤貝  銭貝  貝鐘  貝尻  筵貝    ...
[熟語リンク]
鳥を含む熟語
貝を含む熟語

鳥貝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

放送された遺言」より 著者:海野十三
の機会《チャンス》からなのであって、彼が早昼の食事をするために銀座の丸花屋という大阪寿司屋に飛びこんで鳥貝の押し寿司をほほばりながら、ちょいと店のガラス棚にならんだ蒲鉾の一列を見たときにあたかも稲妻が鏡に....
深夜の市長」より 著者:海野十三
御遠慮なく……」 「じゃあ……」といって、僕はその紙包みを開いて、台の上に載せた。鮪も小鰭《こはだ》も鳥貝も、みなぺちゃんこになっていた。 「君もよかったら一つ喰べないか。温くして貰ったお礼に、無代提供す....
わが町」より 著者:織田作之助
けて行くと、そわそわと早仕舞いして、二ツ井戸の市場の中にある屋台店で、かやく飯とおこぜの赤出しを食べ、鳥貝の酢味噌で酒をのみ、六十五銭の勘定を払って、安いもんやなあと、「一番」でビールやフルーツをとり、肩....
[鳥貝]もっと見る