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奇智の書き順(筆順)

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奇智の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-ち
  2. キ-チ
  3. ki-chi
奇8画 智12画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
奇智
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

奇智と同一の読み又は似た読み熟語など
遺跡帳  引違い  陰膳方式調査  益虫  益鳥  駅丁  駅長  黄鐘調  黄蝶  屋敷地  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
智奇:ちき
智を含む熟語・名詞・慣用句など
佞智  智闡  智鸞  智行  智剣  定智  智永  智印  智旭  智水  智門  智儼  奸智  智力  智慮  智暉  姦智  智暹  智踰  智蘊  霊智  理智  智徳  智将  智術  智者  智者  智識  智歯  智見  智嚢  智能  智辨  有智  無智  凡智  辨智  頓智  智略  智勇    ...
[熟語リンク]
奇を含む熟語
智を含む熟語

奇智の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

歴史的探偵小説の興味」より 著者:小酒井不木
の点をねらい所としているようである。 ことに歴史的探偵小説に於ては、冒険なり、探偵なりの際、主人公の奇智(即ち作者の奇智だが)が、どう働くかということに無限の面白味がある。科学の発達した現代ならば、或は....
万葉集の解題」より 著者:折口信夫
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チベット旅行記」より 著者:河口慧海
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